
皆さん!こんにちわ!
AKIRAXでございます!今回は、「沖縄|読谷村 AKIRAXさんぽ「世界遺産の座喜味城跡を散歩します 」ユネスコ 琉球王国のグスク及び関連遺産群 観光」
今回は、沖縄県の読谷村(よみたんそん)というところにある、ユネスコ世界遺産に選ばれている座喜味城跡を散歩します。
座喜味城跡とは
座喜味城は、このような中山の統一国家へ向けた争いの多い最中の1420年頃に読谷山按司・護佐丸によって築かれました。護佐丸は当初、座喜味の北東約4キロにある山田グスク(現恩納村)に居城していましたが、北山城(今帰仁城)攻略に参戦した頃に、敵からの防御や長浜港を控えた地の利を考えて高台にある 座喜味に築城したとされています。
座喜味城の城壁を上空から観ると、いくつもの曲線が組み合わされるようにできています。この曲線構造は、現在の黒部ダムのようなアーチ式ダムの構造に似て おり、当時の築城技術の高さをしのぶことができます。門は中央にくさび石をはめて2つの石をかみあわせることで造られているアーチ石門が特徴で、くさび石 を用いる方法は、他のグスクには見られません。また、石材は地元で採れる琉球石炭岩が使われ、その積み方は、「野面積み」や「布積み」が進化したとされる 「あいかた積み」手法を用いられているところが多くなっています。これらは、護佐丸が優れた築城技術を持っていたことを表しています。
読谷村観光協会より引用
座喜味城跡は、1945年の沖縄戦中は日本軍の高射砲陣地として利用されました。その後は米軍のレーダー基地が設置されましたが、1956年に琉球政府の 重要文化財に指定され、日本復帰の1972年には国指定史跡となり、1973年から1985年の間に城跡の発掘調査や城壁修理が進められて再生していま す。そして、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の資産のひとつとして世界遺産に登録されました。

ここから今回の散歩はスタートします。
城跡と書いてあるので、お城(建物)はありません。
お城なので広いと思います。

階段をもぼっていくと、とてもきれいに積み重ねられた城壁が見えてきます。

ここが、お城に入る入り口です。上の部分がアーチ状になっていて、現在でも見られる入口(ドアの形)に似ています。
城跡に到着

一番の高台に、お城(建物があった)跡がありました。基礎になる石が置かれています。
年月を感じさせる滑らかな石です。お城のサイズはこの基礎石の位置から見ると、そんなに大きな建物ではなかったのかな?と想像ができます。
城壁に上ってみる

城壁の一部は、登れるようになっています。
城壁は、必ず登りましょう!ここからの眺めは絶景です!画像は控えます・・。
登った方だけの特典という事で!

城壁もぐるっと回れないのでご注意ください。
こんな感じで「いっちぇ~ならんど~」と優しく伝えてくれています!方言ですけど分かりますね!

場内は芝生が一面に広がっています。
周りも散歩ができます!

城壁を出てから遊歩道があるので、そこを周ると30分くらいはかかるかと思います。整備された場所なのでゆっくり散歩してみるのもいいですね。
城跡に琉球松(リュウキュウマツ)もきれい

城跡の周りには、数えきれないほどの松の木が植えられています。松並木がきれいでした。
沖縄県の「県木」に選ばれているそうです。
県木として選ぶには、
1、郷土特有の木であること
2、全島に広く分布していること
3、住民に広く知られていること
4、風致観光、および経済価値の高い木であること
という4つの条件を満たしている必要がありました。琉球新報がよびかけた県民投票を参考にすることに。総投票1375票中、リュウキュウマツ580票、ガジュマル472票、フクギ217票というのを踏まえ、リュウキュウマツが最終的に県木に選ばれた
沖縄県環境部環境再生課より引用

植えられているのは、どれも幹が太いので樹齢、数十年は経ってますね?きっと。立派な木々です。
城跡と周りの散歩終了

城跡の入り口(帰りに発見)昔、使っていたサトウキビを絞る道具ですかね。
近くの気になる所とお店
世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム

まずは、座喜味城跡の入り口にある「世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム」です。
読谷村立歴史民俗資料館だったところが、リニューアルオープンしてオシャレな名前になりました。
1F展示室に世界遺産・座喜味城跡や読谷で育まれた自然・文化遺産を展示しております。
ユンタンザミュージアムより引用
また、2F展示室は、考古・民俗・自然・沖縄戦について展示を行っており、その中でガマや亀甲墓等のジオラマを通して詳しく学ぶことができます。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください!
鶴亀堂ぜんざい
看板にも書いてある通り、「ぜんざい」のお店です。
ぜんざいと言っても、お餅と小豆の温かいものではありません。オキナワ風で沖縄ならでは物のですね。
沖縄の「ぜんざい」は黒糖や砂糖で甘く煮た金時豆にかき氷を乗せたものが一般的です。 大人から子供まで幅広い世代に好まれる素朴な味わいで、金時豆のほか、白玉、餅などがたっぷり入っていて腹持ちが良いのもポイント。 暑さで食欲がない時にもさらっと食べられます
オリオンビール株式会社より引用
この日は、営業していなかったので、どんなものかは分かりませんでした。
気になる方は、「鶴亀堂ぜんざい」で検索してみてください!
座喜味 島まるみぬ瓦屋

座喜味 島まるみぬ瓦屋 読谷村の文化財みたいです。中も見学が出来るようなので見てみるのもいいですね。気になった建物でした。
「島まるみの瓦家」は島袋又四朗さん(屋号 川平波平)の住宅で、明治初期に建てられたものです。
よりみち食旅まわりみち さんより引用
1985年解体されそうになった時に、昔の生活を伝える貴重な文化財として、座喜味区民で保存・移築することになりました。
詳しく書いてくれているサイト
まとめ



「沖縄|読谷村 AKIRAXさんぽ「世界遺産の座喜味城跡を散歩します 」ユネスコ 琉球王国のグスク及び関連遺産群 観光」
は如何でしたでしょうか?
あらためて、世界遺産の散歩ですが「世界遺産」に選ばれているのが、琉球王国のグスク及び関連遺産群という事になっていて、この座喜味城跡だけではなくて沖縄県内に分布している琉球王国のグスク及び関連遺産群を指しています。
世界遺産の1つということになります。以前「AKIRAXさんぽ」でもご紹介した首里城もその1つです!
2000年に世界遺産に登録されているという事なので、結構前の事ですね。
貴重な文化遺産を訪れ、散歩ができ良い体験でした。城壁上からの眺めは是非、足を運んでみて体験して頂きたいと思います。
より詳しい事が知れるユンタンザミュージアムも側にありますので、見てみると良いですね。
皆さん、最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう!AKIRAXでした!ありがとうございました。





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