
みなさん、こんにちは!
空港での乗り継ぎ(トランジット)時間、みなさんはどう過ごしていますか?「5時間あるけれど、空港を出るには短いかな…」と迷ってしまうこともありますよね。
でも、クアラルンプール国際空港(KLIA)なら諦める必要はありません!
今回は、わずか5時間のトランジット時間を最大限に活かして、ずっと死ぬまでに一度はこの目で見てみたかったマレーシアのシンボル「ペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)」を目指す弾丸観光へ繰り出しました!
最速特急と電車を乗り継ぎ、感動の巨大タワーと対面するまでのリアルな行程を写真たっぷりでお届けします!
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- 1. タイムリミットは5時間!空港から「KLIAエクスプレス」へ飛び乗る
- 2. KLセントラル駅からLRTに乗り換えて「KLCC駅」へ!
- 3. これが見たかった!圧巻の「ペトロナスツインタワー」とスカイブリッジ
- 4. KLCC公園周辺を散策&見え隠れする「KLタワー」
- 5. 無事に空港へ帰還!乗り継ぎ便へ
- ペトロナスツインタワー弾丸観光に関するFAQ
- Q1. トランジット時間「5時間」で本当に空港外へ出て観光できますか?
- Q2. 日本人がマレーシアに入国する際、ビザや事前申請は必要ですか?
- Q3. 大きな手荷物(スーツケース)を持ったまま観光できますか?
- Q4. ツインタワーの展望台(スカイブリッジ・86階)に上がる時間はありますか?
- Q5. 空港からタクシーや配車アプリ(Grab)でツインタワーへ行くのはどうですか?
- Q6. 現地での支払い(電車や飲み物など)はクレジットカードが使えますか?
- Q7. KLIAエクスプレスの運行間隔は何分おきですか?
- Q8. KLIA2(LCCターミナル)からの場合も同じ所要時間ですか?
- Q9. 夜間のトランジットでもツインタワーは見られますか?
- Q10. トランジット観光から空港に戻った後の手続きはどうすれば良いですか?
1. タイムリミットは5時間!空港から「KLIAエクスプレス」へ飛び乗る
クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着し、手迅速にに入国審査(イミグレーション)を通過。
乗り継ぎ時間5時間という制限の中で市内へ向かうための絶対条件は、渋滞知らずの高速特急「KLIAエクスプレス(KLIA ekspres)」を利用することです。

紫色が目印のKLIAエクスプレスに乗れば、空港からターミナル駅である「KLセントラル(KL Sentral)駅」までノンストップ・わずか28分で到着します。

車内は非常に清潔で広々としており、Wi-Fiや荷物置き場も完備されています。

移動中に少額の両替やATMで引き出した鮮やかなマレーシア・リンギット紙幣を確認しつつ、車窓の風景を眺めているとあっという間にKLセントラル駅へ到着します。
【コラム】空港から市内(ツインタワー)へのアクセス比較表
5時間の制限時間内で安全かつ確実に往復するため、移動手段の比較表をまとめました!
| 移動手段 | 片道所要時間 | 運賃(片道) | 渋滞リスク | 特徴・おすすめ度 |
| KLIAエクスプレス+LRT | 約45分〜50分 | 55 MYR〜 | なし(定刻) | ★★★★★(最推奨・安全) |
| タクシー / Grab(配車) | 約50分〜90分 | 約65 MYR〜 | あり(大) | ★★☆☆☆(遅延リスク高) |
| 高速バス | 約60分〜90分 | 約15 MYR | あり(大) | ★☆☆☆☆(乗り継ぎ不可) |
※1 MYR(マレーシア・リンギット)=約30〜35円前後
結論として、トランジット観光では渋滞リスクゼロの「KLIAエクスプレス+LRT」の一択です!時間を正確に計算できるため、安心して観光を楽しむことができます。
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2. KLセントラル駅からLRTに乗り換えて「KLCC駅」へ!
KLセントラル駅に到着したら、地下地下鉄・高架鉄道である「LRT(クラナ・ジャヤ線)」に乗り換えます。

路線図で「KLCC(Kuala Lumpur City Centre)」駅を確認。KLセントラル駅からKLCC駅までは乗り換えなしで5駅、乗車時間は約12分〜15分ほどです。
地下ホームから地上へ上がると、そこは高層ビルが立ち並ぶ近代都市クアラルンプールの中心街です!

【コラム】KLセントラル駅での「LRT乗り換え」3つの注意点!
KLセントラル駅は、鉄道やバスが集まる巨大ターミナルです。乗り継ぎ時間を無駄にしないよう、以下の3点を押さえておきましょう!
- 「LRT Kelana Jaya Line」の案内表示に従う駅構内には複数の路線が乗り入れています。必ず紫・赤色の標識「LRT Kelana Jaya Line(クラナ・ジャヤ線)」を目指して移動してください。
- 切符(トークン)の購入は券売機かタッチ決済で券売機はコインや小額紙幣(1・5リンギット)のみ対応のケースが多いため、小銭を用意するか、クレジットカードのタッチ決済(Visa/Mastercard等)を利用するとスムーズです。
- 「Gombak(ゴンバック)方面」のホームへKLCC駅へ向かう際は、「Gombak方面(Platform 1)」の電車に乗車してください。逆方向に乗らないよう注意しましょう!
3. これが見たかった!圧巻の「ペトロナスツインタワー」とスカイブリッジ
KLCC駅を出て見上げると……ついに目の前に念願の「ペトロナスツインタワー」がその圧倒的な姿を現しました!

高さ451.9メートル、88階建ての超高層ツインタワー。
ステンレスとガラスで覆われた幾何学的なイスラム様式のデザインが、太陽の光を受けて眩しく輝いています。写真で見る何倍も巨大で美しく、思わず「うわぁ…!」と声を上げて見惚れてしまいました。

2つのタワーの中央、41階と42階部分を繋ぐ二段構造の「スカイブリッジ」もくっきりと見えます。
未来都市のようなSF感あふれる建造美に、ここまで足を運んだ価値を噛み締めます。
【コラム】実は片方のタワーは日本企業が建てた!?ツインタワーの知られざる歴史
正面から見ると左右対称で美しいペトロナスツインタワーですが、実はタワー1とタワー2で建設を担当した国が異なることをご存知でしょうか?
- タワー1(向かって左側): 日本の「ハザマ(現・安藤ハザマ)」率いるコンソーシアムが建設
- タワー2(向かって右側): 韓国のサムスン物産率いるコンソーシアムが建設
- スカイブリッジ(中央): フランスの企業が建設
当時、世界一の高さ競争とスピード施工が競われる中で、日本企業は高い建築技術と緻密な工程管理で精度高くタワー1を完成させました。
目の前の巨大なタワーの片方が「日本の技術」で建てられたと知ると、現地で見上げた時の感動もひとしおですよ!
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4. KLCC公園周辺を散策&見え隠れする「KLタワー」
ツインタワーの足元には、広大なショッピングモール「スリアKLCC」や緑豊かな「KLCC公園」が広がっています。

ビル群の合間からは、マレーシアのもう一つのシンボルタワーである通信タワー「KLタワー(Kuala Lumpur Tower)」の姿も望むことができました。

熱帯の温かい風と活気ある市内の雰囲気を全身で感じながら、周辺をサクッと散策&記念撮影。
限られた時間だからこそ、一分一秒の体験がとても濃密に感じられます。
【コラム】スクリーンで躍動!ペトロナスツインタワーが登場する映画3選
圧倒的な存在感を放つペトロナスツインタワーは、映画のロケ地としても世界的に有名です!観ておくと現地での感動がさらに高まる代表作を3つご紹介します。
- 『エントラップメント』(1999年)ショーン・コネリー主演。ツインタワーのスカイブリッジやタワー間を渡るクライマックスのアクションシーンは圧巻!
- 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(2016年)大ヒットSFの続編。宇宙船の攻撃によってツインタワーが倒壊し、ロンドンに壊滅的な被害を与えるシーンで登場。
- 『DON 過去を消された男』(2006年)大人気ボリウッドアクション。タワー内での緊迫した追撃劇など、インド映画ならではの大迫力映像が楽しめます。
5. 無事に空港へ帰還!乗り継ぎ便へ
ツインタワーの圧倒的な姿を目に焼き付け、名残惜しくも再びLRTとKLIAエクスプレスを乗り継いで、出発の約2時間前にはKLIA(クアラルンプール国際空港)へ無事帰還!
空港へ戻った後は、次のフライト(バンコク行きなど)へ向けて出国手続きを進め、出発までの時間をラウンジでゆったり過ごすことができました。
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【コラム】乗り遅れ厳禁!短時間トランジット観光で押さえるべき3つの注意点
5時間という限られた時間で安全に観光を楽しんで戻るために、以下の3点は絶対に確認しておきましょう!
- 「MDAC(マレーシアデジタル入国カード)」の事前登録マレーシア入国時にはMDACのオンライン登録が必要です。日本出発前やフライトの合間に済ませておくと、入国審査が非常にスムーズになります。
- 空港到着は「出発の2時間前」を厳守出国審査や保安検査、さらにターミナル間の移動(エアロトレインやバス)に思いのほか時間がかかることがあります。遅くとも離陸の2時間前にはKLIAに到着しておきましょう。
- パスポートの有効期限(残存期間)チェックマレーシア入国にはパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。不足していると入国を拒否されてしまうため注意してください。
ペトロナスツインタワー弾丸観光に関するFAQ
Q1. トランジット時間「5時間」で本当に空港外へ出て観光できますか?
A. 移動に定刻運行の「KLIAエクスプレス(片道28分)」と「LRT(片道約15分)」を使えば、往復1時間半〜2時間程度で移動できるため、5時間あれば現地で1時間前後の観光が十分可能です。ただし、入国審査やセキュリティの混雑に備え、遅くとも出発の2時間前には空港へ戻るスケジュールで動きましょう。
Q2. 日本人がマレーシアに入国する際、ビザや事前申請は必要ですか?
A. 日本国籍の場合、90日以内の観光目的であればビザ(査証)は不要です。ただし、事前に「MDAC(マレーシア・デジタル入国カード)」のオンライン登録が必要となります。日本出発前やフライトの合間にスマホで登録を済ませておくと、入国審査が非常にスムーズです。
Q3. 大きな手荷物(スーツケース)を持ったまま観光できますか?
A. 最終目的地までスルーチェックイン(荷物が自動で引き継がれる)されている場合は、手荷物を受け取る必要はありません。機内持ち込み用の大きな鞄がある場合は、KLIA空港内の「手荷物預かり所(Left Luggage)」やKLセントラル駅のコインロッカーに預けると手ぶらで移動できます。
Q4. ツインタワーの展望台(スカイブリッジ・86階)に上がる時間はありますか?
A. 5時間のトランジットでは時間的に非常に厳しいためおすすめしません。展望台は入場制限やセキュリティチェックに時間がかかるため、外観の鑑賞やKLCC公園での記念撮影、タワー直結のショッピングモール(スリアKLCC)散策に絞るのが安全です。
Q5. 空港からタクシーや配車アプリ(Grab)でツインタワーへ行くのはどうですか?
A. トランジット観光でのタクシーやGrabの利用はリスクが高いため避けるべきです。クアラルンプール市内および空港高速は朝夕を中心に非常に激しい交通渋滞が発生するため、帰りの飛行機に乗り遅れる危険があります。時間が正確な鉄道(KLIAエクスプレス+LRT)の利用を強く推奨します。
Q6. 現地での支払い(電車や飲み物など)はクレジットカードが使えますか?
A. KLIAエクスプレスはクレジットカードの直接タッチ決済や事前オンライン購入が可能です。LRTの乗車やローカル店では現金(リンギット)が必要になる場合があるため、空港のATMで少額(1,000円〜2,000円分程度)引き出しておくと安心です。
Q7. KLIAエクスプレスの運行間隔は何分おきですか?
A. ピークタイムは15分間隔、オフピーク時は20分間隔で運行されています。あらかじめ時刻表をスマホで確認しておくと、無駄な待ち時間を減らせます。
Q8. KLIA2(LCCターミナル)からの場合も同じ所要時間ですか?
A. はい、KLIAエクスプレスは「KLIA2駅」が始発となり、「KLIA駅」を経由してKLセントラル駅へ向かいます。KLIA2からの乗車時間は約33分と、KLIAより約5分長くなる程度でほぼ同様の感覚でアクセスできます。
Q9. 夜間のトランジットでもツインタワーは見られますか?
A. はい!ツインタワーは日没後から深夜(概ね24:00頃まで)にかけて美しいライトアップが行われます。夜間のトランジットであっても、昼間とは一味違う幻想的な夜景のツインタワーを楽しむことができます。
Q10. トランジット観光から空港に戻った後の手続きはどうすれば良いですか?
A. 空港へ戻ったら、そのまま「国際線出発(International Departures)」へ向かい、保安検査(手荷物検査)と出国審査を受けます。すでに次の便の搭乗券(ボーディングパス)をお持ちであれば、そのまま直接搭乗ゲートや指定ラウンジへ向かうことができます。
6. まとめ

クアラルンプール国際空港(KLIA)での「5時間トランジット」を活用したペトロナスツインタワー弾丸観光、大成功でした!
空港から市内への移動は「KLIAエクスプレス」と「LRT」を組み合わせることで、渋滞のリスクを完全に回避しながら片道約45分〜50分で移動が可能です。
現地での滞在時間は1時間〜1時間半ほどになりますが、憧れのツインタワーを間近で見上げて写真を撮り、マレーシアの風を感じるには十分すぎる充実した時間となりました。
みなさんもクアラルンプールで5時間以上の乗り継ぎ時間がある際は、空港でじっと待つだけでなく、ぜひ街へ飛び出して夢のツインタワーを体感してみてくださいね!




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