
第2話で自分に最適な口座を開設し、ボーナスを受け取ったら、いよいよ実際に「取引(トレード)」を行う準備に入ります。
FXの取引は、XM Trading(エックスエム)のWebサイト上ではなく、「MetaTrader 4(MT4)」または「MetaTrader 5(MT5)」という専用の取引ツール(プラットフォーム)を使って行います。
世界中のプロトレーダーも愛用するこのツールは、高機能ゆえに最初は難しく感じるかもしれませんが、初心者が覚えるべき操作はごくわずかです。
第3話では、MT4/MT5のインストールから初期設定、そして最も重要な「損切り」を含めた注文方法まで、迷わずマスターできるロードマップを公開します。
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- 1章:まずはここから!MT4/MT5のインストールとログイン
- 2章:初心者に推奨!スマホアプリ版「XMTradingアプリ」の活用
- 3章:これだけ覚えればOK!基本の「チャート表示」と「気配値」
- 4章:実践!迷わない「成行注文(ストリーミング注文)」と決済
- 5章:最重要ルール!「指値・逆指値注文」で損切りを自動化する
- FAQ(10個)
- Q1. MT4とMT5、どちらをインストールすべきですか?
- Q2. ログイン情報を入力しても「回線不通」や「無効な口座」と出ます。
- Q3. スマートフォンだけで取引(注文・決済)は完結できますか?
- Q4. 「ロット(Volume)」とは何ですか?初心者はいくつに設定すべきですか?
- Q5. 土日でも注文や決済はできますか?
- Q6. 成行注文を出した後から、損切り価格を設定することはできますか?
- Q7. チャートが動いていません。なぜですか?
- Q8. 「スプレッド」とは何ですか?
- Q9. パソコンをシャットダウンしても、指値・逆指値(損切り)注文は有効ですか?
- Q10. XMTradingアプリとMT5純正アプリ、どちらが良いですか?
- 【豪華特典付き】友達紹介プログラムからの口座開設はこちらから!
- まとめ
1章:まずはここから!MT4/MT5のインストールとログイン
取引を始めるには、まず第2話で口座開設時に選択したツール(MT4またはMT5)をデバイスにインストールします。
XMの公式サイトからPC版(Windows/Mac)や、スマートフォン版(iOS/Android)のアプリを無料でダウンロードできます。
インストール後、アプリを起動し、XMからメールで届いた「ログインID(口座番号)」「パスワード」「サーバー名」を入力してログインします。
サーバー名の選択を間違えるとログインできないため、メール情報を正確に入力することが最初のハードルです。
【コラム】スマホ版MT4/MT5へのログイン手順(共通)

- アプリをダウンロードし起動。
- 「設定」>「新規口座」>「既存の口座にログイン」を選択。
- 検索窓に「XMTrading」と入力し、メールに記載された正確なサーバー名(例: XMTrading-MT5 3)を選択。
- ログインIDとパスワードを入力してログイン完了。
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2章:初心者に推奨!スマホアプリ版「XMTradingアプリ」の活用
MT4/MT5の純正アプリも高機能ですが、XM Tradingは独自のスマホアプリも提供しています。
この「XMTradingアプリ」は、MT4/MT5の取引口座と直結しており、よりモダンで直感的な操作が可能です。
チャート分析、入出金手続き、そして取引(注文・決済)がこのアプリ1つで完結するため、PCを持たない方や、外出先で手軽に相場をチェックしたい初心者に非常に適しています。
純正アプリが使いにくいと感じた場合は、まずこちらを試してみましょう。
【コラム】本格的に取り組むならPCでのトレードがおすすめな理由
スマホアプリは手軽で外出先のチェックに最適ですが、将来的に月単位・年単位で勝ち続けるトレーダーを目指すのであれば、パソコン(PC)版のMT4/MT5での取引環境を整えることを強くおすすめします。

最大の理由は「画面の広さと分析精度の違い」です。
PCの大きな画面であれば、複数の時間足(15分足、1時間足、日足など)や複数の通貨ペアを同時に表示し、上位足のトレンドを把握しながら下位足でエントリータイミングを測る「マルチタイムフレーム分析」が圧倒的に行いやすくなります。
また、複雑なトレンドラインや水平線の描画、インジケーターの重ね掛けなどの操作性もPCが格段に勝ります。
スマホは画面が狭いため視野が狭くなり、目先の価格変動だけに惑わされる「木を見て森を見ず」の状態に陥りがちです。
「スマホで手軽にチェックし、注文や本格的なチャート分析はPCで行う」という使い分けが、トレードの精度を高める最短ルートです。
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3章:これだけ覚えればOK!基本の「チャート表示」と「気配値」
ツールにログインしたら、まずは取引したい通貨ペア(例: USDJPY)のチャートを表示させます。
「気配値」ウィンドウから通貨ペアを選び、「チャート」を開くことで、価格の推移が視覚化されます。
初心者が最初に設定すべきは、時間足(1分足〜1日足など)の切り替えと、チャートの種類(通常はローソク足)の選択です。
プロが使う複雑なインジケーター(分析指標)は後回しにして、まずは価格の動きを素直に見る環境を整えましょう。
【コラム】初心者が表示すべき「ローソク足」チャートとは?

ローソク足は、一定期間(時間足)の「始値」「高値」「安値」「終値」を一本の棒で表した、世界で最もポピュラーなチャート形式です。
価格が上がった「陽線」と下がった「陰線」が色分けされており、一目で相場の勢いや方向性を把握できます。
MT4/MT5の初期設定ではバーチャートになっていることが多いので、必ずローソク足に切り替えて取引を始めましょう。
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4章:実践!迷わない「成行注文(ストリーミング注文)」と決済
「今すぐ買いたい(または売りたい)」という時に使うのが「成行注文(なりゆき・ストリーミング注文)」です。
最もシンプルで基本的な注文方法です。
注文画面で取引したい量(ロット数)を入力し、「成行買い」または「成行売り」ボタンを押すだけで即座に約定(取引成立)します。
決済(利益確定や損切り)する際も、保有中のポジションを選んで「決済」ボタンを押すだけです。
まずはデモ口座やマイクロ口座の少額取引で、この一連の流れを体感してください。
【コラム】成行注文と決済を日常の買い物で例えると?

成行(なりゆき)注文とは、一言で言うと「今すぐ表示されている価格で買う(または売る)」という一番シンプルな注文方法です。
日常の買いものに例えると、スーパーに行って「値札に書いてある価格のまま、レジに持って行って今すぐ買う」のと同じ感覚です。
ボタンを押した瞬間の価格で即座に取引が成立します。
そして「決済」とは、買った商品を売り戻して(または売った商品を買い戻して)損益を確定させる作業です。
100円で買ったお菓子(ポジション)を「120円になったから今すぐ売って20円の得を確定させる」、あるいは「80円に下がったからこれ以上損が増えないうちに手放す」という一連の確定アクションが決済にあたります。
最初はデモ口座などで「買い→決済」のボタンを押す練習から始めてみましょう。
5章:最重要ルール!「指値・逆指値注文」で損切りを自動化する
FXで勝ち続けるために最も重要なのが、注文と同時に「損切り(逆指値注文)」を設定することです。
成行注文を出す際、または注文を出した後でも、「この価格まで下がったら自動的に負けを認めて決済する(S/L: ストップロス)」という数値を設定できます。
これにより、感情に邪魔されて損切りできずに大損失を被るリスクを物理的に排除できます。
また、「この価格まで上がったら利益を確定する(T/P: テイクプロフィット)」という指値注文も同時に設定可能です。
【コラム】必ず設定!損切り(ストップロス)の具体的な入力例

| 注文の種類 | 目的 | 設定する価格の目安 |
| 買い(Long) | 価格上昇を狙う | 現在価格より 「低い」 価格にS/Lを設定 |
| 売り(Short) | 価格下落を狙う | 現在価格より 「高い」 価格にS/Lを設定 |
指値・逆指値注文を活用すれば、チャートに張り付く必要はなく、設定した価格に達した時点でシステムが自動的に決済を行ってくれます。
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FAQ(10個)
Q1. MT4とMT5、どちらをインストールすべきですか?
A1. 今から始めるなら、MT4の後継機で動作が軽く、時間足の種類も豊富な「MT5」を推奨します。
Q2. ログイン情報を入力しても「回線不通」や「無効な口座」と出ます。
A2. ログインID、パスワード(大文字小文字注意)、そして「サーバー名」のいずれかが間違っています。特にサーバー名はメールを確認して正確に選択してください。
Q3. スマートフォンだけで取引(注文・決済)は完結できますか?
A3. はい。XMTrading独自のアプリや、純正のMT4/MT5アプリだけで全ての取引が可能です。
Q4. 「ロット(Volume)」とは何ですか?初心者はいくつに設定すべきですか?
A4. 取引量の単位です。マイクロ口座なら0.01ロット(10通貨)、スタンダード口座なら0.01ロット(1,000通貨)の最小単位から始めましょう。
Q5. 土日でも注文や決済はできますか?
A5. いいえ。FX市場は平日24時間動いていますが、土日は閉場しているため、注文や決済はできません。
Q6. 成行注文を出した後から、損切り価格を設定することはできますか?
A6. はい。保有中のポジションの「注文変更」から、後付けで損切り(S/L)や利益確定(T/P)の価格を設定できます。
Q7. チャートが動いていません。なぜですか?
A7. ログインが失敗しているか、市場が閉場している(土日や祝日)可能性があります。
Q8. 「スプレッド」とは何ですか?
A8. 買値と売値の差額であり、実質的な取引手数料です。注文した瞬間、スプレッド分の含み損からスタートします。
Q9. パソコンをシャットダウンしても、指値・逆指値(損切り)注文は有効ですか?
A9. はい。指値・逆指値注文はXMのサーバー上で管理されるため、PCやスマホの電源を切っても設定価格に達すれば自動的に決済されます。
Q10. XMTradingアプリとMT5純正アプリ、どちらが良いですか?
A10. 操作の手軽さと入出金の一元管理なら「XMTradingアプリ」、詳細なチャート分析なら「MT5純正アプリ」が適しています。初心者はXMTradingアプリから始めるのが簡単です。
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まとめ

第3話では、FX取引の心臓部である取引ツール(MT4/MT5)の導入から、初心者が絶対にマスターすべき「損切り」を含めた注文方法を解説しました。
世界標準のツールは一見複雑ですが、ログインし、チャートを表示させ、ロット数を決めて成行注文を出し、そして何より逆指値(損切り)を設定するという一連の流れは、数回の練習で無意識にできるようになります。
この操作への慣れが、精神的な余裕を生み、冷静なトレードにつながります。
次話では、いよいよ資金を減らさないための絶対ルール「資金管理と許容リスクの計算術」について学び、勝ち続けるための土台を固めます。




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