
皆さん!こんにちわ!AKIRAXでございます!
今回は「アルコールを飲むと体で何が起きる? 酔い・肝臓・二日酔いの仕組みを徹底解説」です。
ダイエット中でもアルコールって止められない!んですよね~
「酒は百薬の長」なんて昔から言いますが、はっきり言って大昔の方の考えた宣伝文句です。良いことは全くありません!!!
しいて言えるのならば「楽しい気分になりリラックスできる」くらいかと思います。
体に良くわない!と分かっていても、人はアルコール(お酒)を好んで飲みます!
お酒を飲むと「楽しい気分になる」「眠くなる」「翌日しんどい」といった体験を誰もがしたことがあると思います。
しかし、体の中では実際にどんな変化が起きているのでしょうか?
本記事では、アルコールの吸収から代謝、脳や肝臓への影響、そして長期的なリスクまでを詳しく解説します。
1. アルコールの吸収と分布
飲んだお酒は、口から胃を通って小腸に達すると一気に吸収されます。
アルコールは水に溶けやすく、30分前後で血中アルコール濃度が上昇。
血液に乗って全身に巡り、脳に達した時点で「酔い」を感じます。
- 空腹時は吸収が早く、一気に酔いやすい
- 食事と一緒に飲むと、吸収はゆるやかになり悪酔い防止になる
つまり「お酒を飲む前に何を食べるか」で、翌日のコンディションも変わるのです。
2. 脳に起きる変化

アルコールは中枢神経を抑制する作用を持っています。
そのため、少量なら「リラックス」「気分が高揚」といった心地よい効果をもたらします。
しかし量が増えると…
- 判断力の低下
- 運動能力の低下
- 記憶障害(いわゆる「ブラックアウト」)
これらが起きやすくなります。
脳の働きを麻痺させることで気分が良くなる反面、危険も隣り合わせというわけです。
3. 肝臓でのアルコール代謝

お酒を分解する最大の舞台は肝臓です。アルコールの90%以上がここで処理されます。
- アルコール脱水素酵素(ADH)が、アルコールを「アセトアルデヒド」に分解
- アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)が、「酢酸」に変換
- 酢酸は血流に乗って筋肉などで代謝され、水と二酸化炭素に分解され体外へ
アセトアルデヒドは強い毒性を持ち、顔の赤み、頭痛、吐き気の原因になります。
お酒に強い・弱いは、この酵素の働き方の違いによるものです。
4. 血糖値への影響
アルコールが体に入ると、肝臓は「アルコール分解」に集中。
その結果、本来の仕事である糖の新生が後回しにされ、低血糖状態に陥ることがあります。
- 空腹でお酒を飲むとフラフラしやすい
- 強い眠気や冷や汗を感じることも
低血糖は見落としがちですが、危険な状態です。
「飲む前に軽く食べる」のは、単に胃を守るためだけでなく、血糖維持にも役立っています。
5. 脱水と二日酔い
アルコールには抗利尿ホルモンを抑える作用があり、尿の排出が増えます。
その結果、脱水・電解質の乱れが起き、翌日の頭痛やだるさ(いわゆる二日酔い)につながります。
→ だから「お酒と同量の水を一緒に飲む」ことが、二日酔い予防の最もシンプルで効果的な方法です。
6. 睡眠への影響
「お酒を飲むと眠れる」と思う人も多いですが、実際には眠りの質は悪化します。
アルコールは入眠を助けますが、深いノンレム睡眠を減らし、夜中に目が覚めやすくなるのです。
結果的に「寝たはずなのに疲れが残る」状態に。
長期的には睡眠リズムの乱れを招き、メンタル不調や免疫低下にもつながります。
7. 免疫やホルモンへの影響
アルコールは一時的に免疫機能を低下させ、炎症を起こしやすくします。
さらにホルモン分泌を乱し、特に睡眠ホルモン(メラトニン)やストレスホルモン(コルチゾール)に影響を与えます。
- 飲酒直後は気分が良くても
- 翌日は気分の落ち込みや不安感が出やすい
これが「飲んだ次の日にやる気が出ない」理由のひとつです。
8. 長期的な影響

習慣的にアルコールを多く摂取すると、次のようなリスクが高まります。
- 脂肪肝 → 肝炎 → 肝硬変 → 肝がん
- 高血圧・心疾患のリスク増加
- 脳の萎縮や認知機能低下
- 依存症のリスク
「適量で楽しむ」のと「習慣的に飲み続ける」のでは、体への負担がまるで違うのです。
9. 健康的にお酒を楽しむために
お酒は悪者ではなく、楽しみ方次第です。
以下のポイントを押さえると、体への負担を減らせます。
- 空腹で飲まない(必ず軽く食べる)
- お酒と同量の水を飲む
- 飲む量を「週に数回・適量」にとどめる
- 睡眠のために寝酒を習慣にしない
- 翌日の仕事・運動パフォーマンスに影響しないよう調整する

今回の「アルコールを飲むと体で何が起きる? 酔い・肝臓・二日酔いの仕組みを徹底解説」は如何でしたでしょうか?
アルコールは私たちに「楽しさ」「リラックス」を与えてくれる一方で、体内では肝臓・脳・血糖・睡眠など、多くの機能に大きな影響を与えています。
短期的には脱水や低血糖、睡眠の質の低下。
長期的には肝臓病や心疾患、認知機能低下のリスク。
つまり、お酒は「嗜む程度なら薬」「過ぎれば毒」。
自分の体質とライフスタイルに合わせて、上手にコントロールして楽しむことが大切です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
AKIRAXでした!ありがとうございました!




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