
空港は“飛行機に乗る場所”だけじゃない。
羽田の第1ターミナルは、東京の中でも特別な“遊べる空間”だと私は思っています。
展望デッキで風にあたって、気になるお店で食べて、ぶらりとショッピングして、ちょっと心が軽くなる──そんな時間が過ごせる場所。
今日は私、美咲が「飛行機に乗らなくても楽しめる羽田T1の5時間トリップ」をご案内します。
短い旅をするように、空港を歩いてみませんか?
✈️ SECTION 1:プレイスポット(厳選3選)
空港の楽しさは、まず“観る・歩く・感じる”から。
羽田T1で 絶対に外さない3つのスポット を選びました。
① 南ウイング・展望デッキ(夕景ベスト)

羽田T1のハイライト。
JAL機と滑走路、遠くの街の光まで全部見える最高の特等席。
羽田空港で夕景を見るなら、迷わず「南ウイング展望デッキ」。ここは JAL側の滑走路に最も近い位置 にあり、夕日がちょうど滑走路の向こうへ沈んでいく“黄金の瞬間”を真正面で見られる特等席なんです。
赤いタキシングライトが灯りはじめ、JAL機がゆっくりと滑走路へ向かう。その背景にオレンジと群青が溶けていく空が重なると、まるで映画のワンシーン。
「旅の始まり」と「今日の終わり」が同時に訪れるような独特のドラマがここにはあります。
そして嬉しいのが、風が強すぎず、人も分散しやすいため過ごしやすい こと。写真も撮りやすく、カップル・家族・一人旅、誰にとっても“特別な時間”を作れる場所です。
美咲として言うなら、
「羽田で一番“旅情”を感じる場所は?と聞かれたら、私は迷わずここを選びます。」
なぜ外せない?
- 飛行機の離陸が近く迫力満点
- 夕暮れ〜夜景が圧倒的に綺麗
- 写真も動画も映える
美咲コメント
「風を受けると、頭の中の“余計なざわざわ”がすっと消えるのよ。」
② ギャラクシーホール(季節展示/無料)

季節ごとに入れ替わる展示空間。
雨の日でも、夏の暑い日でも楽しめる“空港の静寂ゾーン”。
羽田空港で「飛行機に乗らなくても楽しめる場所」をひとつ挙げるなら、私は迷わず ギャラクシーホール を選びます。ここは季節ごとのテーマ展示が無料で見られる小さなミュージアムのような空間。桜・夏祭り・紅葉・クリスマスなど、訪れるたびに世界が切り替わり、空港の中に“もうひとつの季節”が生まれます。
展示は広すぎず、写真映えするフォトスポットがバランス良く配置されているのが魅力。旅のついでにふらっと立ち寄れるし、子ども連れでも歩き疲れない。
そして何より、無料でここまで世界観を作り込んでくれる場所は空港で珍しいんです。
照明も柔らかく、撮影しやすいから SNS 用にも最適。季節展示を背景にした写真は“羽田に来た感”と“季節の移ろい”が一度に伝わります。
美咲として言うなら、
「空港って『通過する場所』だと思われがちだけど、ここだけは“目的地になる場所”。小さな旅気分を無料で味わえる穴場です。」
推しポイント
- 写真スポットが多い
- 子ども連れでも歩きやすい
- カフェ休憩とも相性が良い
🎯 ギャラクシーホール 過去イベント例(5つ) - HANEDA EXPO 2023(先端技術展示・Web3/AI/XR/ロボティクス)
- 航空100年記念特別展「羽田空港と日本の空展」(2010年 夏休み開催)
- JAL歴代CA制服ファッションショー(同展示内イベントとして)
- ビッグバード バックステージツアー(空港裏側見学ツアー/展示イベントの一環)
- HANEDA Web3.0 EXPO 2023(Web3〜先端技術パネル展示あり)
③ JALグッズショップ(大人も楽しい)

モデルプレーン、整備士グッズ、文具系…
“JALの世界”を一番コンパクトに楽しめるショップ。
羽田の南ウイングを歩いていて、思わず足を止めてしまうのが JALグッズショップ。子ども向けのおもちゃが並んでいる…と思ったら大間違い。ここは 大人が一番ワクワクする“航空の宝箱” なんです。
まず目に入るのは、現役パイロット・客室乗務員の制服モチーフアイテム。キーホルダーやタグは仕事用にも使いやすく、さりげない“大人の遊び心”として人気。
さらに、機体モデルや限定デザインのステーショナリーは、コレクター心をつかむ完成度。気づけば「どれにしよう」と真剣に選んでしまいます。
そして何より嬉しいのが、ここでしか買えない“羽田限定・JAL限定”アイテムが豊富なこと。旅の記念にも、飛行機好きの友人への贈り物にもぴったり。
美咲として言うなら、
「ここは“大人が童心に帰る場所”。買うつもりがなくても、いつの間にかカゴに入ってますよ。」
ここが強い
- 男性人気が高い
- プレゼントにできる
- 羽田限定アイテムもある
✈️ SECTION 2:空港グルメ(厳選3選)

食事を間違えると空港の満足度は一気に落ちる。
だからこそ 厳選3つだけ。
美咲が「これなら連れていきたい」と思える店だけを残した。
① あずみ野|“整う”和朝食の名店
焼き魚・だし巻き・白米。
優しい味が身体を整えてくれる空港の隠れ名店。

羽田の朝を静かに始めたいなら、まず「あずみ野」。
ここは “旅前のコンディションを整える和朝食” を落ち着いた空間で味わえる貴重な場所です。焼きたての鮭、だしの効いた味噌汁、控えめの味付け小鉢、そしてふっくらご飯。派手さはないけれど、胃腸に負担をかけず、出発前の身体を優しく整えてくれます。
空港は朝から慌ただしいけれど、ここだけは時間がゆっくり流れる。
“朝の正解”を求める人に強くおすすめできる一軒です。
美咲のひとこと
「派手じゃないのに、満たされる。旅の朝はこういう“静かなごちそう”が一番好きです。」
こんな人に
- 朝活
- 出張帰り
- 食べすぎた翌日
② 銀座ライオン|迷ったらここでOKの洋食
味が安定していて混雑にも強い。
カレー・ハンバーグは空港飯の王道。

フライト前にエネルギーを入れたいなら「銀座ライオン」。
ここは “安定の洋食”を落ち着いて楽しめる空港の王道店 です。看板のビーフカレーは深いコクがあり、唐揚げやソーセージなどのサイドも満足度が高い。そして何より、生ビールの美味しさは別格。
旅の高揚感を自然にスイッチしてくれる場所なんです。
空港は軽食が多い中、しっかり食べて心も整えられる貴重な選択肢。
家族連れでも一人旅でも、誰にとっても“外さない”店です。
美咲のひとこと
「ここで飲む一杯って、特別なんです。旅が“始まる感じ”がぐっと高まりますよ。」
強み
- 座席数が多く待ちにくい
- 昼でも夜でも使える
- ビールも飲める(最高)
③ 丸武 厚焼玉子サンド|空弁部門の王様
空港グルメの主役は、実は“座って食べる料理”だけじゃない。
この玉子サンドは、羽田T1でも別格。

時間がない時でもサッと食べられて、なおかつ満足感が欲しい——そんな人に最適なのが「丸武の厚焼玉子サンド」。
ふわふわの玉子は甘さ控えめで出汁の香りがやさしく、パンとの相性が驚くほど良い。軽めのサイズなのに、ひと口で幸福度が一気に上がる“空港ならではのご褒美フード”です。
持ち歩きしやすく、保安検査後でもすぐ食べられるのも魅力。
朝でも昼でも、小腹の満たし方として理想的な一品です。
美咲のひとこと
「これ、本当に“ちょうどいい幸せ”なんです。急いでても、食べると一度ほっとできますよ。」
理由
- ふわふわで甘みと旨味が最高
- 食べ歩き・持ち帰り両方OK
- 写真映えも強い
✈️ SECTION 3:お土産(厳選5選)
① 東京ばな奈(空港限定デザイン)

羽田で買う東京ばな奈は、やっぱり“別格”。
空港限定パッケージは可愛さと特別感のバランスがよく、誰に渡しても外さない万能手土産。しっとりスポンジと優しいバナナカスタードは、子どもから大人まで幅広く好まれる味。軽くて持ち歩きやすいのも魅力。旅帰りの手土産に迷ったら、ここを選んでおけば安心。
美咲のひとこと
「見た瞬間に“空港で買った”って伝わるのがポイント。かわいさで勝ち確です。」
王道×限定パッケージの強さ。
職場・家族・友人どこでも外さない万能枠。
② バターバトラー(フィナンシェ・サンド)

羽田で圧倒的な人気を誇るスイーツ。
バターの香りがしっかり立ち、外はカリッ、中はしっとり。甘さは控えめで、濃厚なのに重たくない。職場・友人・家族など、どの層にも対応できる“万能リッチ系土産”。高級感のあるパッケージも手に取りやすく、話題性も強い。
美咲のひとこと
「“ちょっと良いお菓子”を渡したい時に最強。センスいいって言われますよ。」
羽田空港での入手性が高く、味の満足度が圧倒的。
“甘いのが苦手でも食べられるバター系”として人気。
③ ごまたまご(東京たまご)

黒ごまペーストとホワイトチョコを包んだ和洋折衷スイーツ。
ひと口目から濃厚だけど後味はスッキリで、大人向けの甘さ。個包装で配りやすく、職場向けのお土産として絶対的に安定。賞味期限も比較的長めで、遠方の家族にも渡しやすい“東京土産の鉄板”。
美咲のひとこと
「甘いのが苦手な人にも“これは好き”って言われるやつ。配りやすさも完璧です。」
甘すぎず、大人も好む味。
配りやすく個包装で、職場向けとして最強クラス。
④ JAL公式オリジナルグッズ(羽田限定)

食品以外の“特別感あるお土産”を探すならここ。
パイロットタグ、尾翼キーホルダー、限定ステーショナリーなど、大人でも本気でほしくなるクオリティ。航空好き以外にも喜ばれ、旅の記念としても優秀。空港でしか買えない“限定アイテム”は確実に価値がある。
美咲のひとこと
「買う予定なくてもつい吸い寄せられる場所。大人も普通にテンション上がります。」
パイロットタグ・尾翼キーホルダー・文具など
“大人が喜ぶお土産”として独自の強み。
※食品以外の選択肢として必須枠。
⑤ 若廣(焼き鯖寿司・空弁お土産)

羽田T1で特に人気の“渋くて感動されるお土産”。
脂ののった鯖と甘めのシャリが相性抜群で、ずっしり満足感があるのに食べやすい。家族や年上世代への手土産として評価が高く、「センスいいね」と言われる確率が高い。お菓子以外の選択肢として必ず押さえておきたい。
美咲のひとこと
「甘い系ばかりになりがちな時に、コレを入れると一気に“気の利いたお土産”になります。」
羽田T1で特に人気。
お土産として“渋い選択だけど絶対ウケる”絶対安定枠。
家族・大人への手土産に強い。
✈️ SECTION 4:美咲の“羽田T1・5時間トリップ”コース
5時間あれば、羽田T1は“小さな旅”になる。
【1時間目】展望デッキで空を見る(南ウイング)
羽田の5時間トリップを始めるなら、まず展望デッキへ。
滑走路の向こうから吹き抜ける海風、タキシングするJAL機の音、離陸の振動——ただ眺めるだけで旅のスイッチが入る特別な時間。夕景なら尚更、空がオレンジから紺色に溶けていき、機体のライトがひとつずつ灯る瞬間に心が動く。空港が“日常から非日常へ切り替わる場所”だと実感できる最初の1時間。
美咲のひとこと
「ここに来るだけで“今日ここに来てよかった”って思える時間です。」
【2時間目】ギャラクシーホールの季節展示を鑑賞
展望デッキの余韻をまとったままギャラクシーホールへ。
ここは無料で楽しめる“小さな季節ミュージアム”。桜・夏祭り・紅葉・クリスマスなど、季節ごとに世界が切り替わり、フォトスポットとしても優秀。空港の喧騒から少し離れた静かな空間で、“もうひとつの季節”を味わえるのが魅力。歩き疲れず、ひと息つける絶妙なサイズ感も嬉しい。
美咲のひとこと
「ここは“空港で季節を感じる場所”。無料なのが信じられません。」
【3時間目】JALグッズショップで大人のワクワク補給
次はJALグッズショップへ。
子ども向けと思いきや、実は大人が一番テンション上がるエリア。パイロットタグ、尾翼キーホルダー、文具、機体モデルなど、空港限定のアイテムが揃い、思わず手に取ってしまう“航空ロマン”が詰まっている。旅の記念にも、誰かへの小さなプレゼントにも丁度いい。気がつくと10分のつもりが30分になる不思議な場所。
美咲のひとこと
「買う予定なくてもカゴに入ってる…そんな“魔力”があります。」
【4時間目】空港グルメを満喫(和・洋・空弁から選べる)
4時間目は羽田の“食”。
落ち着きたいなら「あずみ野」の和朝食、しっかり食べたいなら「銀座ライオン」、時間がないなら「丸武厚焼玉子サンド」など、気分に合わせて選べるのが羽田の強み。どれも“空港なのに本気”のクオリティで、食べ終わる頃には心と体のコンディションが整う。旅前後の疲れも自然にほどけていく時間。
美咲のひとこと
「空港のごはんって侮れないんです。羽田は特に“当たり”が多いですよ。」
【5時間目】お土産選びで旅を締めくくる(厳選5からセレクト)
最後の1時間は“旅の余韻を持ち帰る時間”。
空港限定パッケージの東京ばな奈、リッチなバターバトラー、職場向けのごまたまご、JALグッズ、家族向けの若廣の焼き鯖寿司など、目的に合わせて選べるのが羽田のお土産の魅力。どれも“ここでしか買えない特別感”があり、手に取るだけで旅の思い出が少し濃くなる。帰る前に笑顔になれる1時間。
美咲のひとこと
「羽田のお土産は本当に強い。相手の顔を思い浮かべながら選ぶ時間が好きです。」
「空港に来ると、明日からまた頑張ろうって思えるのよね。」
美咲のチョコっとガイド ✈️ 羽田T1が「JALの本拠地」である理由
① そもそも羽田空港=日本航空(JAL)の出発点だった
1951年、JALが運航を開始したとき、
本社も整備拠点も羽田空港に置かれた のが始まり。
当時は航空会社が少なく、
羽田が“日本の玄関”としてJALの拠点になるのは必然だった。
② 1988年のターミナル分離で「JAL=南側」が定着
1988年(昭和63年)、羽田空港は大規模リニューアルを行い、
航空会社を南北で分けることに。
- 南ウイング(現:第1ターミナル)=JAL系
- 北ウイング(現:第2ターミナル)=ANA系
という構造がここで確定。
これが「T1=JAL」「T2=ANA」の始まり。
③ 整備基地が羽田の“南側”にある → T1が合理的
羽田空港のJALの整備工場は 敷地の南側 に位置する。
つまり、
- 整備 → 出発準備 → 搭乗口(T1)
この動線が最も効率的。
逆にANAは北側に大きな整備拠点があるため、
T2(北側)がANAの本拠地になるのは自然。
④ 国際線比率の変化でも“JAL=T1”は変わらなかった
国際線が成田から羽田に戻ってきた時期もあったが、
国内線の主要動線は変わらず、
「JAL=第1」「ANA=第2」
は固定のまま。
現在もJALは国内線の中心をT1に据えている。
⑤ JALのブランド演出上も「T1専有」はメリット大
T1は以下の特徴があり、
JALが“本拠地化”するのに向いている。
- 赤を基調とした空港装飾を作りやすい
- JALショップ・展示の常設が可能
- JAL専用のエリア演出がしやすい
- ラウンジ配置が最適化されている
いわば “JALブランドを空港で一番きれいに見せられる舞台” がT1。
✨ 美咲の空港ガイドならこう言う
「羽田の第1ターミナルは、ただの“JALが多い場所”じゃなくて、
ずっと昔からJALの歴史と一緒に歩いてきた“本拠地”なんです。
展望デッキのJAL率が高いのも、その名残ですよ。」
✨ まとめ

羽田T1は、飛行機に乗らなくても“旅気分”になれる特別な場所です。
展望デッキで風を感じて、おいしいものを食べて、好きなお土産を選んで、
ちょっとした非日常を味わうだけで、心が穏やかになる瞬間があります。
5時間あれば、ちょっとした旅行のような満足感。
忙しい日々の中で、静かにリセットできる時間をつくれる空間。
あなたもぜひ、次の休みに羽田T1で“空港トリップ”を楽しんでみてくださいね。




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